飯豊連峰 飯豊山

 本当に暑い日が続きます。体調を崩さないように気を付けてね。ボクの方も熱中症に気を付けて日々仕事をしております。
 また夢を見たよ。一緒に山に登っている夢。山小屋で見た夢だからかな?

 2018年7月15日~16日

 前日(14日)は、ゆっくり出発して移動日という事にします。
 いいでの湯に入って、御沢キャンプ場で一夜を過ごします。
 
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 15日ものんびり起きて、茶→飯→茶の一連の作業は守って出発です。
 ゲートはキャンプ場のすぐ近くに有って、そこから登山口を目指します。
 
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 登山口は登山道と大滝への径が分岐します。大滝への道はタカツコ沢への径でもあります。いつか遡行してみたいですが、その力ももうありません。
 
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 登山道は登り一辺倒で、天気が良いのは良いのですがとにかく暑すぎます。
 歩いている時間と休憩の時間の割合がドンドン変わってしまって、仕舞には20分歩いて10分休憩なんて事になってしまいます。
 
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 峰秀水の水場でたっぷり水分補給をし、やっとの事で地蔵山分岐に辿り着きます。
 地蔵山に寄ってみようと思い登り始めます。
 「血の池」の跡(?)らしいものは発見できましたが、山頂が確認できません。ドンドン歩いて行くと下るばかりになるので、分岐まで引き返し、主登山道へと戻ります。
 
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 剣ヶ峰の岩場も思ったほどでなく、長靴のまま通過できます。念の為に持ってきたゴム底の靴がやたら重たく感じ始めます。
 
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 やっとの事で三国避難小屋に到着します。
 
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 ここでキャンプ場で出し忘れた計画書を小屋番さんに預かって頂きます。(帰りに少しお話をして頂きます。)
 暑くて食欲はありませんが無理やりパンを口に押し込みます。
 その後、切合避難小屋までにはしごのかかる岩場やわずかな雪渓がありますが長靴で問題なく越えて行けます。持ってきたアイゼンやピッケルを放り投げたくなります。

 
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                        (三国避難小屋と磐梯山)

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                             (「種蒔」付近)
 
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                             (大日岳方面)
 
 予定通り切合避難小屋に泊まります。
 季節常駐している小屋番さんがいらっしゃる時はお願いすれば食事が出ます。今回、二食をお願いします。私は三合のお米を小屋に納めた(?)ので宿泊代は千円引きです。
 到着した時には小屋は大勢の登山客が居て嫌な予感がします。予感は当たり、私の与えられた寝床はマット1枚分の幅です。これは十数年前に赤木沢に行った時に泊まった薬師沢小屋よりひどい状況です。夜もうつらうつらすると隣人のエルボーがわき腹に入り、「ゲッフ」という感じになります。夜中も3時頃からガヤガヤザワワ・・・。もう二度と有人小屋には泊るまいと心に誓います。
 そうこうしているうちに5時の朝食、その後、8時頃までゴロゴロしてようかと思いますが、小屋は6時には誰も居なくなります。居づらくなって私も6:30頃には出かけてしまいます。
 いらないもの(もちろんゴム底の靴やアイゼン、ピッケル)を小屋にデポして本山に向かいます。
 
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 姥権現に憐みの言葉をかけたり、御秘所の岩場を越えたりしながら順調に本山に向かいます。
 
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                              (草履塚)

 
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                               (姥権現)

 
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                             (本山小屋と本山)

 
 
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                              (本山への稜線)

 
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 山頂は団体に占拠されなかなか祠にお参りが出来ません。
 
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 お参りをして証拠写真を撮ってそそくさと下山開始です。なんかガッカリします。
 
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 下山も順調にできたので予定していた三国避難小屋に泊まらず、その日のうちに帰京の途に着きます。
 とにかく暑かったです。

 ◆地形図 「川入」「大日岳」「飯豊山」

 
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