五十里湖周辺 葛老山

 寒い日が続きます。風邪とかは引いていないですか?ご自愛くださいね。健康の回復を毎日お祈りしています。

 2017年12月9日

 蝶ヶ岳でも行こうかと思いましたが、思ったよりゲートが早く締まり、コースタイム2時間の加算は大きいです。泊りの装備を持って一人で8時間を歩くのはきついし、季節的にも8時間はきついので止めます。
 転進先という事でもないのですが、前から気になっていた葛老山に日帰りで出かける事にします。五十里湖周辺の山は久しぶりです。
 五十里湖周辺の山と言えば、2003年2月に行った、高原山の鶏頂山・釈迦ヶ岳や2005年2月の明神ヶ岳、2006年2月の三依山から塩沢山を歩いた事を思い出します。
 鶏頂山・釈迦ヶ岳ではKさんの案内で他のスキー場に降りてしまった事、明神ヶ岳では急登で時間を決めて登ったけれども山頂に立てた事、三依山では中三依駅前のファミリースキー場でシリセードして降りた事など思い出されます。私の人生の宝です。
 東武日光線が遅れに遅れて湯西川温泉駅に降りたのは1時間遅れです。(早起きが水の泡です。)
 駅前はうっすらと雪が積もっています。
 雪が積もっているのは明神ヶ岳に行った時と同じですが、駅前はすっかり変わってしまっています。
 急いで支度をして、駅横(?)の道の駅湯西川の第3駐車場入口左にある登山口から登り始めます。
 
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 この山も登山道に階段が多く半分位は階段です(とし調べ(^-^;)。
 
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 しばらく行くと標高810mに鉄塔が立っている場所に着きます。高瀬山(?)方面が良く見えます。この奥は会津です。
 
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 登山道には木像の七福神が所々配置されていて弁天様の絵が何となく似ているのです。
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 気持ちの良い処に出てから、もうひと踏ん張りで山頂です。
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 往復では面白くないので下降は南東尾根にとります。
 一旦、400m程戻り、コンパスで方向を定め、下降していきます。
 最初は穏やかな場所からの急降下で、振り向いた時、「良く降りられたな」と思うのです。
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 その後はしばらく穏やかな尾根が続きます。
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 奥日光の山も見えます。
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 立派なブナもたっています。
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 更に尾根を進んでいきます。気持ちの良い尾根です。
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 標高891mピークから標高920mピークの前後で片側が切れ落ちている痩せ尾根や岩場が出てきます。本日の核心部です。
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 高原山・鶏頂山方面が見えます。
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 何度か東側に派生する尾根に引き込まれそうになりますが、この尾根は西側に八汐湖が見えていないといけないのでルートファインディングは容易です。
 標高850mピークには反射板があります。
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 そこからは巡視路のテープを追って、巡視路分岐を右に行きます。
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 そこから更に巡視路を辿るといよいよ最後の下降です。南斜面なので雪はありません。
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 国道120号への降り口を鉄筋で作った(?)梯子を下りればこの旅も終わりです。
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 帰りは川治温泉の街の入口にある「福助屋」によって(大下沢の帰りにお土産でヤキソバを買って、美味しかった)、ヤキソバを食べました(作り置きしてあるようだが美味しい😋)。

 ◆タイム 道の駅湯西川9:21-葛老山山頂10:49-南東尾根分岐11:09-標高850m反射板鉄塔13:15-国道120号14:23

 ◆地形図 「五十里湖」「川治」


 出かける時もそうでしたが帰りもリバティーに乗りました。下今市~会津田島間は特急券なしで乗れるのです。
 下今市ではSL「大樹」を見ました。なんのスイッチでしょうか?テレビでもなんでもそうなのですが蒸気機関車の汽笛を聞くと勝手に涙がこぼれてきます。

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