奥秩父 中津川大滑沢

 心配してくれてありがとう。充分気を付けて山や渓に行きます。まだ、ボクには希望がありますからね。

 薬は飲まなくなって良かったです。先生から「お墨付き」は出ているのでしょうか?身体を大切に。

 暑くなってきたから、近くの山に行く時は熱中症に気を付けてくださいね。
 平標はまだ雪があるようなので気を付けて楽しんできてください。

 2017年5月20日~21日

 電車とバスで出かけます。
 「大滑」バス停で降りて、少し戻って、大滑橋から出発です。
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 沢沿いの踏み跡を標高830m付近の岩小屋まで辿ります。遡行しても良かったのですが、時間が気になり節約です。途中で石積みなどもあります。
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 岩小屋を過ぎた辺りから沢に降りますが、しばらく行くと10m大滝にぶつかります。登れそうもないので少し戻って、再び踏み跡を使って一緒に上流の10m2段滝も巻きます。緑が多く、沢の様子があまり分かりません。
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 再び沢に戻り、いくつかの小滝を越えて行くと左岸に営林署小屋が見えます。中から何か出て来るんじゃないかと少し怯えます。
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 その後、巻きも含めて、いくつかの滝を越えた処で行動終了です。5月3日以来山に来ていないので体力がなくなっています。ほとほと疲れました。
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 たき火を起こし、酒を呑んで飯を食います。夜は久しぶりの泊りなのであまり良く眠れません。

 翌朝の決まり事はいつもの通りです。
 お茶を飲んで、飯を食い、お茶を飲んで、片付けをし、出発です。
 この日は3段滝の登りから始まります。
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 その後は大きい滝もなく稜線を目指します。
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 白泰山取り付き点の東側に出ようと思いましたが、何処をどう間違ったのか西側に出てしまいます。
 登山道で一服していると裸足で歩いてくる登山者が現れます。いでたちも作務衣風だったので「何かの修行ですか」と聴いたら「違います。はだしで歩くと気持ちいいです。」との答え。彼とは付かず離れず西武秩父駅まで一緒なのでした。
 白泰山避難小屋は近かったので寄ってみます。何年ぶりでしょうか?
 ストーブも大きいものになっていてきれいに使われているようです。
 覚えていますか?あのビーグルとポインターはどうしたでしょうか?
 懐かしさに泣きました。
 会いたいなぁ思わず口から洩れます。
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 のぞき岩からの景色です。南アルプスでしょうか?遠くの山にはまだ雪がたっぷりです。
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 その後、白泰山にも寄り、優しい思い出達と少し話をして帰路につきます。

 ◆タイム 20日 大滑橋10:17-標高830m付近岩小屋11:37-標高1030m付近営林署小屋13:26-標高1200m付近二俣14:26-標高1270m付近幕15:02  21日 幕場7:32-登山道9:24

 ◆地形図 「中津峡」
 斜め太文字「「初花凛々」