中央アルプス 経ヶ岳

 2013年12月に南木曾岳に行っています。今年の3月には恵那山に行っています。中央アルプスの南端の山には行っているので、今回は北端の山に行こうと経ヶ岳に決めます。
 「さわね」で同行して頂ける方を募りましたが、手を挙げてくれる方がいないので独りで行く事にします。
 山や渓に入り、独りで歩こうが、みんなで歩こうが、ふっと振り向いた時に、       の姿がないのはやはり今でも寂しいです。
 最近は何の為に山や渓を旅しているのかわからなくなります。でも、こうして山や渓を旅する事で繋がっているんだと私は信じています。こうして私の見た景色や風景を見てもらう事でも・・・。

 2016年12月11日

 10日、土曜日の夜にBBR号を中央道に乗せ、辰野P・Aで仮眠します。
 翌朝、11日、再びBBR号を走らせ、伊那I・Cで高速道を降り、仲仙寺登山口に向かいます。
 仲仙寺の山門を過ぎてすぐ左に伊那市考古資料館があり、その駐車場にBBR号を待たせます。
 登山届を出し(長野県も条例が出来ました)、観音堂の横から登山開始です。
 最初はさえない登山道をしばらくの間トラバース気味に登って行きます。
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 二人のハイカーとすれ違います。一人は7合目まで、一人は8合目まで行って来たそうです。なぜ、山頂に行かないのでしょう?
 標高1950m付近から雪が登山道を覆うようになります。
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 7合目からの街の風景です。
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 山頂方面の景色
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 50分弱で8合目です。「望郷」の碑があります。
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 木曾駒ケ岳(?)方面の風景
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 8合目からはトレースがありません。雪の後、誰も山頂には入っていないのでしょうか?
 登ってきた尾根を振り返りながら9合目を目指します。
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 9合目にはお地蔵さんがいらっしゃいました。昔はここに奥の院があったそうです。
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 雪が増えてきます。雪山らしくなってきます。
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 ようやく、山頂に到着です。山頂では展望はありません。やはりお地蔵さんがいらっしゃいました。
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 ひどく寒いので早々と下山開始です。
 帰りに観音堂にお参りし、BBR号に戻ります。
 BBR号も梅が咲く頃までには引退です。あちこちが調子悪いです。誰よりも私の事を知っていて、いっぱい、いっぱい思い出が乗っているBBR号との別れはつらくて、たかが車なのですが、考えると涙が出てきます。
 でも、もう少しの間、付き合ってもらいます。
 駐車場からの南アルプス方面の景色が素晴らしかったです。
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◆地形図 「伊那」「宮ノ越」